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たった数分で判断される面接

面接突破のためのポイント!

メガホンを持った女性 まず面接で成功する人の傾向は、次のような人があげられます。聞かれたことにハッキリ答えられる。声が大きくハキハキしている。自己分析をしっかりしていて、自分の考えをしっかり説明できる人。

では面接ではどのような点に留意しておけばよいのでしょうか?まず一番大切なのは説得力です。履歴書に書いた志望動機を元にして、相手に納得させられる程度にしっかり具体的に説明できれば充分です。自分の強み、病院の特徴を結びつけて説明できれば相手にも理解しやすいでしょう。さらに話し方も、大きくハキハキした声で話しましょう。

質問を受けた際のポイントもあります。聞かれたことに対しては、結論から答えること。「○○です。それは〜」「それは○○だからです。それは〜」というように、まず結論を言ってから次に理由を述べましょう。これを心がけただけで自分が話したい内容が相手に伝わりやすくなるのです。すぐ答えが思い浮かばないケースでは、無理に話し始めるのではなく、少し考えをまとめてから話すよう心がけるのがよいでしょう。

面接はスピード勝負ではありませんので、質問されたことに必ずしもすぐに答えなければ失格ということはありません。相手もある程度の時間を割いて待ってくれるので、適切な答えが見つかるまでは黙って考えてから答えても不利にはなりません。緊張せず、しっかり考えて、丁寧に答えるのが秘訣です。

弱みをついてくる質問に対する対応

面接時、わざと自分の弱みに突っ込んでくる質問をされることがあります。その際に、いちいち「なんでそんなこと聞いてくるのよ」とキレていては話になりませんよね。そんな突っ込んだ質問でも、採用担当者は、この応募者はうちに長く勤められるだろうか?と観察しているので、冷静に対応しなければなりません。

例えば転職回数が多い、ブランクがある…等、自分に不利な条件がある場合は、面接の際もそれを聞かれるのではと不安になります。しかし看護師の職場では転職は頻繁に行われていますし、面接のその場で内定が出ることもあります。書類選考が通って面接まで辿り着いたということは、転職回数が多くても、ブランクがあってもそれを踏まえての面接なので、余分な質問はされないと考えられます。ハンデがある場合、そのカバートークも考えておきましょう。

例えば転職回数が多いことに関して言えば、派遣で働いていたけれど正社員を目指して長く勤めたいと思います、とか、転職が不本意な転職だったということを述べます。退職理由が自己都合の場合はハンデが大きくなりますから、せめて3年以上は同じ病院に勤務することをオススメします。


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